十人十色な葬儀のかたち自由葬

故人を偲ぶ「お別れ会」とは?

故人を偲ぶ「お別れ会」とは?の写真

お別れ会は、家族や親族などの一部の人だけで執り行う小さなお葬式や告別式などをすべて終えたあとに、改めて開く送別会のことです。
参加をする人は、主に生前の故人と親しかった人などで執り行うので、お別れ会は火葬式や家族葬のあとや法事などのタイミングで開くことが最近では増えてきているのが事実です。
スタイルには宗教的な儀礼における制約は一切ありませんので、お別れ会自体は自由度が非常に高くて、お葬式のスタイルである神式や仏式などといった宗教的な儀礼に従う必要はありません。
お別れ会における演出としては故人の趣味を全面に押し出したり、生前の故人の映像を式の中で流すなどということをして、主催者側が自由に構成を企画することが出来ます。
お別れ会にはさまざまなスタイルがあって、セレモニースタイルで行う人もいれば、パーティースタイルで行う人もいる状態です。
香典に関しては、お別れ会自体の規模などを考えて金額を決めますが、大体1万円から2万円くらいが相場となります。
香典とは仏式などのお葬式の中で故人の霊前にお供えする金品のことを指します。
案内状の中で香典辞退や会費などについて何も書かれていないのであれば、あらかじめしっかり香典を用意しておく必要があるので、注意が必要です。
香典を用意するときには、一般的なお葬式のときと同じように、香典袋もしくは白の無地の封筒の表に、お花料もしくは御霊前などと書いてから渡す流れです。