十人十色な葬儀のかたち自由葬

自由葬のメリット・デメリット

自由葬のメリット・デメリットの写真

自由葬のメリットに関しては、お葬式の費用が非常にリーズナブルだということが挙げられます。
家族葬にかかる費用は自由葬でおよそ30万円からとなっており、納骨にかかる費用も他の宗教で行う場合よりもリーズナブルなので、自由葬にてお葬式をすることによって、全体の費用がかなり抑えられると言えるでしょう。
また、他にも決まりごとがこれと言って無い自由葬においては1周忌や四十九日を始めとして、他にも三回忌や7回忌などといった行事を行わないことで費用を大幅に抑えることが可能となっています。
さらに、故人の遺志をあらかじめしっかりと尊重したお葬式を行うことが出来るのも自由葬の大きなメリットです。
反対に自由葬のデメリットは親戚からの理解や戒名などをもらうのが困難になるということが挙げられます。
無宗教であれば天国に行くことが出来ないのではないかという疑問が湧いてくる人も多いようですが、無宗教においてはそもそも死後には無になると考えられているので、死後のことを心配する必要は無いでしょう。
このようなことから、無宗教においてはお葬式のあとには四十九日や初盆などは一切行わないことがほとんどです。
さらに、無宗教は喪中という概念が無いことから喪中であっても初詣は無宗教の人は関係なく行きますし、厄年という考えも無いです。
固定観念が無くて柔軟に考えることが出来るので、無宗教であっても喪中はがきを送るということなどは出来ます。