1.厳選された遺伝子の確保
  後継種雄牛は、まず当社が保有する種雄牛がこれまで生産した産子の
  産肉成績に基づいて雌牛との交配組み合わせを決定して雄牛を生産します。
  育成後、種雄牛候補牛を和牛、アンガスおよびこの2品種間のF1の
  それぞれの雌牛に交配して、それぞれの産子を生産し、これらを肥育します。
  これらの産肉成績をもとにそれぞれの産肉能力を評価し、
  能力を判断します。一頭の優れた後継種雄牛を得るまでに、最短5−6年
  の歳月が必要です。このようにした得た種雄牛の精液と当社の採用する
  肥育素牛生産方法があいまって、斉一性の高い素牛の多頭生産が
  可能になります。

2.確立された繁殖プログラム ⇒ 人工授精(AI)
  年一産を目標とし、発情の同期化を基本に毎月の繁殖プログラムを行う事
  により年間を通じて毎月の子牛生産が可能となります。
  このようにして毎月同じ月齢の仔牛が出荷可能となります。 

3.個体履歴管理は生産者としてのプライドに賭けて! 
  その日に出産された仔牛は、履歴管理のスタートとして母牛照合・出生時
  重量・健康状態を確認し、耳標が装着されます。
  その耳標を元に、育成・肥育・屠畜・肉質までの履歴管理が行われます。

4.独自の肥育ノウハウ
  広大な放牧地、管理された草地で育成された仔牛は、健康で強い臓器が
  形成されます。独自の肥育ノウハウで、発育成績は言うまでもなく、斉一性と
  肉質の優れた枝肉を生産します。 


一企業による生産から加工までの一貫体制を構築する
優れた種畜生産から、繁殖・肥育・加工までの工程を一企業内で一貫して行い、消費者の認知を得たブランドを確立する。